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リファレンス・シリーズ - Stereo Line Preamplifier ALTAIR II (アルタイル II)

FEATURE製品の特長

Constellation Audioの思想を象徴するプリアンプここには最高の音質のための最先端テクノロジーが結集しています


贅を尽くしたフルバランス回路構成。きわめて貴重な FET を厳選し、さらに手作業でひとつ一つを測定/選別

ALTAIR IIの回路はきわめて高性能なFETによる、贅を尽くしたフルバランス構成のモジュール回路です。ただし、この贅沢さを性能と音のよさに100%反映させるには、回路のホット側とコールド側の双方に、完全な鏡像関係を持たせなくてはなりません。それには使用する素子の特性が完璧に一致していることが肝心です。このためALTAIRIIでは、すでに厳選されているFETから、さらにひとつ一つ手作業で厳密に特性を測り選別して使用。これにより、まさに理想的なフルバランス回路を実現しているのです。ALTAIR IIのために選び出したこのFETは、われわれが過去に出会ったデバイスのなかで、最もすぐれたSN特性を有するものです。ただし、残念ながら現在はすでに製造されていないのですが、Constellation Audioでは幸いにして製造終了時に十分な数量の確保に成功。これによりこの貴重な素子をALTAIR IIのために使うことが可能になったのです。


48個ものレジスターを投入したオプティカル・コントロールのボリウム。回路の高価さにも余りある音の成果。

ALTAIRIIで活躍している革新的テクノロジーのひとつに、オプティカル・コントロール・レジスターによるボリウム回路があるます。これは多くのプリアンプに使われているメカニカル・ポテンショメーターに代わるもので、ホットとコールドの両回路と、左右チャンネルのバランスをあらゆる操作条件のもとでも維持するため、計48個もの高価なレジスターを投入したものです。しかしこの回路は一方で、温度変化にかなり敏感なのですが、搭載の温度トラッキング回 路でALTAIR IIの運転温度を監視し、回路を調整することにより、温度変化による特性のブレを完全に排除しています。


電源部も無垢のアルミからの切削加工

内部にはLch用/ Rch用/制御回路用の各3電源を独立構成しています。別筐体の電源部も本体と同じく、無垢のアルミブロックから切削加工されたものです。内部には、Lチャンネル用、Rチャンネル用、そして各制御回路用がそれぞれ独立構成されており、3本のPCOCCケーブルにより本体に接続されます 。このケーブルは航空宇宙用に開発された超低インピー ダンスの、Hypertronicsコネクターでターミネイトされています。


SPECIFICATIONスペック

Inputs 4 XLR stereo, 4 RCA stereo
Outputs 2 XLR stereo, 2 RCA stereo
Recording Output 1 XLR stereo, 1 RCA stereo
THD+N (RI >10 KΩ) < 0.001%, 20 Hz - 20 kHz @ 2V out / < 0.1%, 20 Hz - 20 kHz @ 10V out
Frequency response 10 Hz to 200 kHz, ±0.5 dB
Output noise < 20 μV dB, 20 Hz - 20 kHz
Input impedance (balanced) 200 KΩ
Input impedance (unbalanced) 100 KΩ
Output impedance < 50Ω
   
Dimensions  
Preamp 445 x 377 x 140 mm (wdh)
Power supply 445 x 368 x 72 mm (wdh)

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